ラトケ嚢胞というのは良性のできものである。下垂体にできる。 つまり水ぶくれのたぐいであって、間違ってもガンではない。良性というのはそういう意味。 そしていかに良性であろうとも頭痛の原因になるし、それで行動不能になるのなら手術で取り除く(水ぶくれを割る)という手段を取ることになる。なった。

結局のところ、俺の頭痛はラトケ嚢胞だったんだろうか?それは謎だ。頭痛ってのは体温みたいに履歴を取ることもできないし。 ただ、手術後に「頭が痛くて一日寝てる」ということは起きなくなった。「悩みがひどくて寝てる」ならあるけど。 これが「手術で治った」のか「そもそも頭痛は精神的なもので、頭痛から脅迫的思考に症状が移り変わったのか」がわからない。

なんといっても頭痛当時の記録があまり残っていない。探せばあるけど、探さないといけないな。